DESSIN de MODE BIG THIRD DENIM JACKET NOW IN STOCK

昨日ご紹介した今シーズンより新たに展開をスタートするDESSIN de MODEより

ブランド定番アイテムのデニムシリーズよりデニムジャケットのご紹介です。

タグを見てブランドの雰囲気ってなんとなく分かりますよね、不思議と。

リーバイスのサード型をベースにしていますが、身頃だけを大きいではなく

全体的に拡大した感じです。レディースサイズですが、男性でも問題なく着れます。

着丈の感じからするとカバーオールのような感じかもしれませんね。

175cm以上の男性が着ると少し大きなGジャンと言った感じでしょうか。

13.8オンスの少し重めなデニム生地ですが柔らかく着やすいです。

誰が着ても落ちる肩設定は個人的に気持ちがいいです。

ボタンはマットなシルバー。これも個人的に今の気分です。メタリックに光るのも

アンティーク加工されているものでもないこの感じがスマートです。

サード型をベースにしてるので腰ポケットあります。

袖の太さもメンズ服の普通よりも太くインパクトあります。

カフスボタンはチェンジボタン仕様です。

シンチバック(尾錠)も付いてます。ワークテイストが出ますね。

近年、これを締めて着るというよりはほとんど飾りとなってきてます。

この女性は155cmで華奢ですがサイズ1を着てこんな感じです。

LOOKではサイズの大きさ、女性の華奢さを強調しているよう思えます。

175cm以上の男性でも着ることができます。着丈の感じが変わるので違ったスタイルに

見ます。この自由さがファッションですね。

DESSIN de MODE BIG THIRD DENIM JACKET

SIZE:1/ COLOR:VINTAGE/ MATERIAL:COTTON/ PRICE:35,000YEN+TAX

MADE IN JAPAN

サイズ:1/肩幅:59/身幅:61/着丈:60.5/袖丈:52(cm)

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DESSIN de MODE

2017SSより展開スタートするブランドのご紹介です。

<DEESIN de MODE>
マルタンマルジェラに在籍していた日本人デザイナーが手掛けるブランド。
レディースブランドでありながらもジェンダーレスなモノも多い。
日本の素材を日本の高い縫製技術を用いて作られている。デザインに目が行きがちだが
素材、縫製を大事にしたモノづくりによりデザインは生まれている。

レディースブランドになります。2016SSスタートのブランドです。
この春で3シーズン目になります。

過去のLOOKをいくつか掲載します。

このようにベーシックなアイテムに少しデザインが入ることにより鮮度が上がります。

持っているけど、持ってないモノばかりです。デニム、トレンチコート、Pコート、

ダッフルコート、チノパンなどなど基本、ベーシックなアイテムです。

デニムを着ている女の子にはわざと大きなサイズを着せてコントラストを出しています。

でも、こんな着方してても可愛いなと僕は思います。

trunkで展開しているブランド、アイテムと上手くマッチングすると思っています。

ビッグサードジャケット ショート、デニムトレンチトラウザーが第一弾として

入荷しております。そちらは明日以降詳細をお知らせいたします。

お楽しみに・・・

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KHONOROGICA C/LI DOUBLE TUCK PANTS NOW IN STOCK

KICS DOCUMENT./キクスドキュメントよりパンツのご紹介です。
先日ご紹介してますサファリシャツと同生地のパンツです。
KHONOROGICAとしてリリースされています。

2017SS KICS DOCUMENT. LOOKより

昨シーズン展開してた2タックワイドパンツと同型になります。

生地が秋冬に展開してたモノよりも薄くなるので穿いていくと少し違う風合いに

なっていくと思います。クリースの入り方、シワの入り方など。

この深いインプリーツがこのパンツの最大の特徴です。

ちなみに僕が穿くとこんな感じです。やっぱりいい色です。

サファリシャツはあっという間にブラウンは完売したほどでした。

生地がコットンリネンで少しシャリ感もあるので通気性が高いということは

まだまだ今は寒いかもしれませんが、秋までずっと穿ける生地ではあります。

個人的にはインナーパンツを穿いてコレを穿こうと思っています。

写真のように秋冬のスタイルに合わせても嫌じゃありません。

こっちのカーキもすごくいい色です。上品ですね。

今後入荷してくるhender schemeのこんな靴や

こんな靴なんかと合わせたい気分です。

このパンツは本当オススメです。

サイズ2が女性向け、サイズ4が男性向けになります。

KHONOROGICA C/LI DOUBLE TUCK PANTS
SIZE:2,4/ COLOR:BROWNMKHAKI/ MATERIAL:COTTON,LINEN/ PRICE:28,000YEN+TAX
MADE IN JAPAN

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mando MINI HERRINGBONE SARROUEL PANTS NOW IN STOCK

mando/マンドより2017SSシーズンのアイテムが入荷しました。
定番パンツの新生地です。今シーズンはミニヘリンボーン柄になります。

素材はポリエステル100%。一見、ウールパンツと見間違えるような生地です。

手洗い、ドライ表記にはなっておりますが、丸洗い可能です。

そして、穿くと分かりますが、シワになりにくくすごい快適な生地です。

製品染め、製品洗いを施しています。

今までの生地よりも少しだけ肉厚になっています。

3タックになります。腰回りにゆとりを持たせているため穿き心地抜群です。

この見た目、ドレスパンツ？と思わせるくらい綺麗な顔していますよね。

後ろから見るとこんな感じです。大きなヒップ周りが特徴的ですね。

そして、アウトサイドシームがありません。内側だけにシームがあります。

これも穿き心地につながっていると思います。

それなりにキッチリしたスタイリングにも見えますよね。

ブーツに合わせてもいいかと思います。

ゆとりの持たせ方などのバランスが非常にうまいパンツです。

コレは昨年のモデルになります。グレーの色味も今シーズンは少し濃いです。

シワになりにくいのでビジネスシーンでも使えるんじゃないでしょうか？

特にデスクワークが多い方、ノマドワーカーの方なんかにも。

もちろん、カジュアルに普段着としても使えます。

ベルトをせずに少し落として腰で穿いています。ウエストの位置が上がるともう少し

ヒップ周りの見方が変わりスッキリすると思います。

181cmの僕でサイズ2(40)を着用しております。

女性がこのメンズモデルを緩く穿いても可愛いかもしれませんね。

本当、よくできたパンツです。大人が穿けるパンツだと思います。

今シーズンより仕様が変わりアンフィニッシュで店頭に出ているお店がほとんどですが、

僕はカジュアルで穿くパンツなのでmandoにお願いして裾は仕上げています。

今まで通りの丈、裾の仕上げにしています。直ぐに穿けますし、工賃もかかりません。

mando MINI HERRINGBONE SARROUEL PANTS

SIZE:1,2/ MATERIAL:POLYESTER/ COLOR:NAVY,GRAY/ PRICE:29,000YEN+TAX

サイズ/ウエスト/股上/股下/わたり幅/裾幅

1/78/35/65/34/18.5cm

2/82/36/66/35/19cm

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hender scheme new standard loafer Re-STOCK

hender schemeよりローファーの再入荷がありました。
メンズ＆レディースサイズを展開しております。

先シーズン新作として買い付けましたがすぐに完売してしまったモデルです。

「new standard loafer」というモデル名からも分かるように新しい定番モデルです。

今までの定番モデルの「slouchy」とはデザインも木型もフィッティングも違います。

マッケイグッド製法になります。マッケイグッド製法とはブラックラピド製法とも

言います。マッケイグッド製法の方が日本での呼び名です。

簡単に説明しますと、マッケイ製法とグッドイヤー製法のいいとこ取りの製法です。

アッパーと中底をマッケイ縫いした後にアウトソールを出し縫いします。

一見、グッドイヤー製法の靴の見え方と同じなんですが、微妙なところで違います。

2度縫いではありますが、グッドイヤー製法よりも簡略化できるため、早くできます。

諸説によると、早くできる＝rapidからブラックラピド製法と呼ばれているそうです。

甲は低めで薄いです。その分タイトフィッティングになります。

いい締め付け感があります。ローファーには必要なことです。

どことなくJ.M. WESTONのフィッテイングに似ている感じがします。

そして、キップレザー（子牛の革）を使用しているのできめ細やかな見え方も上品です。

個人的にこの靴の一押しポイントはビブラムソールになります。

革靴のアッパーというのはしっかり鞣された革を使用しているため雨などに

濡れてもケアをきちんとすれば何も問題はありませんが、ソールの革はアッパーより

弱い傾向にあります。僕はローファーをかなり履く機会が多いんですが、

ラバーソールのローファーを所有しておらず、ずっと欲しかったんです。

パラブーツのランスもラバーソールですが、ソールがゴツくてカジュアルな

見え方が強いので、少し僕の思っているモノとは趣向が違います。

僕はもう少し良いバランスのモノを探していました。

すると、hender schemeが作ったんです。展示会で見たときは一番食いつきました。

履いた感じはレザーソールよりも高さがある感じが分かりますが、ぱっと見では

ビブラムソールだということは感じさせません。

シングルソールのモノよりは厚さはもちろんありますが、ゴツくないです。

クリームを塗っていくと深みのある色になりそうでいい感じです。

履くとこんな感じです。僕はネイビーにしました。J.M. WESTONでネイビーを過去に

サイズが合わずに手放したためネイビーが欲しかったんです。

僕で4サイズを履いています。

ちなみにhender schemeのtouchy super buckはこんな感じ。

実際に自分のヘビーユーザーですが、見た目も履き心地も何もかも違います。

そして、J.M. WESTONの180ローファー。

それぞれが違う表情を持っていて特徴があっていいと思います。

全て履いていますが、それぞれ良いです。どのモデルも好きですね。

このnew standard loaferは間違いなく新定番となりうるモデルだと思います。

全天候型のレザーシューズというのはやはり何足か持っておくと良いと思います。

そして、スタイリングも選ばずに様々なスタイルに対応できるかと思います。

hender scheme new standard loafer

COLOR:NAVY

MATERIAL:KIP LEATHER

SIZE:1,3,4

PRICE:48,000YEN+TAX

MADE IN JAPAN

hender scheme new standard loafer

COLOR:BROWN

MATERIAL:KIP LEATHER

SIZE:2

PRICE:48,000YEN+TAX

MADE IN JAPAN

1:22.5~23.0cm 2:23.5~24.0cm 3:24.5~25.0cm 4:25.5~26.0cm

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